中川八洋掲示板

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北星学園大学を廃校に追い込もう!! ──従軍慰安婦捏造報道の朝日新聞の廃刊に向けての天王山の闘いに、糾弾の手を緩めてはならない

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 従軍慰安婦問題の歴史捏造において、朝日新聞の大罪は明らか。しかも、それは言い逃れや謝罪などで許容されてよいレベルではない。しかし、朝日新聞は、世間の批判をかわす目的だけの「第三者委員会報告書」なるものを公表することで幕引きを図った。2014年12月22日。その要約は翌23日付けに掲載された。

朝日新聞第三者委員会報告書』は、従軍慰安婦嘘報道をごまかす茶番劇

 しかし、「第三者委員会」の七名の委員は、中立公正な立場にはない。つまり、朝日新聞にとって“都合のいい七名”ばかり。このように、朝日新聞のサポーターばかりで構成された「七名委員会」の報告書だから、どう読んでも、“嘘報道の主犯”朝日新聞を糾弾してはいない。むしろ、あたかも朝日新聞がとんでもない一部の記者たちの被害者であるかのように纏められている。

 しかも田原/保阪/林の三名は、朝日新聞との関係において第三者ではない。朝日新聞社の身内である。それなのに「第三者委員会」とは、この名称そのものが羊頭狗肉も甚だしい。

 まず田原総一朗は、関連会社のテレビ朝日で自分の番組を持ち、朝日新聞の一部局である『週刊朝日』で連載コラムを長年書いていた。しかも、現在も祖先の墓参りのため頻繁に北朝鮮に里帰りしているように、血統で言うならば純血の北朝鮮人だから、本問題において公正な立場にはない。さらに田原が主宰するテレ朝の討論番組『朝まで・・・』は、一九八七年に始まった当初、事実上、朝鮮総連との共催であった。スタジオを埋める外部から招集した観客は、全て朝鮮大学校の学生のみであった。

 次に保阪正康林香里共産党系の共産主義者なのは常識。保阪正康とは、現在も、『朝日新聞』日曜日版の書評論の評者である。林香里の血統については、シナ人説や北朝鮮人説の噂もある。誰か日本の愛国者が、その確定作業を急ぐべきだ。そして朝日新聞共産党の下部組織であるのは、その編集局長が大東亜戦争期から連続してすでに八十年間、例外ひとりも無く、共産党員であったことで明白だろう。つまり共産党員もしくは共産党系は、全て朝日新聞の身内に分類される。

 あとの四名も似たり寄ったりの問題人物ばかり。北岡伸一とは、その政治的立場が極度に鵺的で、その言説は全く信用できない人物。右に揺れ左に揺れて支点が定まらない。例えば“自民党民族系のドン”安倍晋三に擦り寄り積極的に昵懇であろうとするが、同時に共産党員の友人もすこぶる多い。

 たとえば、日曜日、TBS『時事放談』の司会者でコミュニスト御厨貴は、北岡伸一にとって学生時代からの無二の親友で兄弟以上。北岡のこの鵺性は、血統が日本人ではないからだろう。北朝鮮人ではないが、北岡は紛れも無い朝鮮人である。北岡がもし仮に健全・健康な日本人だったなら、朝日新聞の“世紀の歴史の捏造”従軍慰安婦嘘報道の検証と詐称する、朝日新聞の信用回復の茶番劇に協力などしていない。

 民族系の波多野澄雄は、その研究著作だけは共産党とは一線を画している。が、筑波大学においての人脈は、共産党グループに所属していた。正確に言えば、大学の主力派閥である過激なコミュニスト教官たちに揉み手をし胡麻をすり続ける“物貰い乞食”が波多野澄雄の筑波大学での日常であった。

 慶応大学の通信教育卒である波多野澄雄は、共産党員の靴を舐めるのを大学で生きる術としたが、波多野澄雄が日本人の中では絶滅危惧種的な“サンカ 山窩”の生れである事実と無関係ではあるまい。この血と育ちのためかどうかは知らないが、波多野澄雄の人格には、善悪の倫理道徳性が皆無で、学問以外では真実追求にはほとんど関心を示さなかった。 

元朝日記者・植村隆の大学追放ではなく、“北星学園大学潰し”に集中せよ!

 朝日新聞従軍慰安婦真赤な嘘報道は、朝日新聞社全体の意思で遂行されたものである。この朝日新聞社の犯罪が、さも一部の個々の新聞記者の暴走によって引き起こされたかに摩り替えた「第三者委員会報告書」は、根本において、朝日新聞の犯罪を隠蔽し歪曲をするものとなっている。すなわち、“朝日新聞の犬”となった上記の七名こそは、朝日新聞への忠義ぶりを発揮して、問題の核心と真実を遠ざけてしまった。

 それはともかく、仮に従軍慰安婦の嘘報道をなした主犯(=朝日新聞社全体)ではないが、朝日新聞社員の実行犯の記者の名を挙げよと言われれば、最低でも六名いる。第一は一九八〇年代初頭の清田治史、第二は一九九〇年代においては植村隆市川速水辰濃哲郎秋山耿太郎である。第三は二〇〇〇年代に入ってからの松井やよりである。

 そしてこの中で今、渦中にある人物は、日本人らしいところが一片もない植村隆植村隆の妻もコリアンであるように、植村は血統では清田治史と同じ北朝鮮人。

 この植村隆をめぐっての騒動とは、北海道札幌市にある北星学園大学という全国的には誰も聞いたこともない最低レベルのミニ大学(注1)が、非常勤講師に植村隆を採用していることに対して、「講師をやめさせろ!」のメールや電話が殺到し、とりわけ脅迫文や脅迫電話まであったことなどを指すようだ。脅迫文や脅迫電話は警察に依頼する問題であって、被害側が刑事告発・告訴すれば済む。それ以上の問題ではない。

 植村隆をめぐる北星学園大学騒動の本当の真相とは、これら脅迫の方ではない。これに便乗して、真赤なデッチアゲ記事を真赤な嘘と意識しつつ書き続けた“反日の犯罪者”植村隆をやっきに擁護をする不可解な動きの方である。

 北朝鮮人では香山リカ姜尚中高橋哲哉/和田春樹たちと、共産党員では森村誠一小森陽一内海愛子らが呼びかけて結成した「負けるな北星!の会」という不気味な反日団体の誕生と暗躍こそ、大学の自治への悪質な破壊行為であろう。このような団体の方こそ、日本の法的正義を犯すばかりか、歴史を改竄捏造する牽引車となる。

 また、月刊誌『文藝春秋』の北朝鮮人編集長・島田真は、『文藝春秋』誌2015年1月号に、“重犯罪の売国奴植村隆のトンデモ手記を掲載した。島田真がつけたそのタイトル・キャップションは、「売国報道に反論する」である。

 売国報道をなした売国奴本人に何一つ反論する余地などないのは明白ではないか。だが、犯罪者をかくも擁護するのは、島田真が、朝日新聞以上に、従軍慰安婦の日本軍強制連行説の信奉者で“赤い北朝鮮人”だからだろう。この事実は、文芸春秋社が、北朝鮮人社員が多数跋扈する朝日新聞に劣らぬ極左出版社なのを裏づける(注2)

 この『文藝春秋』誌の問題は次稿で論じる。ここでは「第三者委員会報告書」を公表して、さもオモテでは反省をしているかの演技に余念のない朝日新聞が実はウラでは赤い舌をぺろりと出している、そのような朝日新聞の本心を代弁する香山リカの大詭弁を分析しておこう。

香山リカの怖ろしい脅迫と詭弁を報道した朝日新聞の、露わな開き直り

 香山リカは、“捏造報道の大犯罪者”植村隆を擁護して、次のように主張した。大学の自治を否定する、余りに怖ろしい考えなので、全文を引用する。

「<学問の自由>は憲法にも謳われ、長い歴史をもつ重要な問題です」

 

「この間、従軍慰安婦真赤な捏造報道の)事件そのものより、植村隆という)元記者や朝日新聞社の責任を問い、間接的に脅迫を肯定するかのような議論がネットを中心に一部で見られたのは大変残念だった」

 

「万が一、また学問の自由や大学の自治を侵害する卑劣な行為が起きた場合、大学内部では対処せず、今回のように情報公開をし、外部の支援者がスクラムを組んで大学を守る方法が有効ではないか。その意味ではよい先例になったと思う」(注3)

 まず、植村隆について、ネットや電話で抗議したものは、その非常勤講師採用あるいはその授業権を抗議しているのであって、植村隆の学問研究を非難や中傷誹謗したものは一件もない。そもそも植村隆は、学問が全くできず、学術論文ゼロで、学術的著作も一冊も無い。初めから植村隆の学問を非難することなど不可能である。

 なのに香山リカは、植村隆の非常勤講師採用問題を、<学問の自由>という全く無関係な問題にすりかえている。大嘘つきの香山リカよ、ネットに<学問の自由>を侵害する書き込みが一件でもあるなら提示せよ。

 大学外部からの「植村隆に非常勤講師をやめさせろ!」という圧力は、<大学の自治>に対する侵害行為である。同様に、「植村隆に非常勤講師を続けさせろ!」という外部の圧力もまた<大学の自治>に対する侵害行為である。すなわち、「負けるな北星!の会」は、大学の自治を侵害する団体である。このような団体の運動こそ、大学の自治として尊重される人事採用権への重大な侵害破壊行為で無くて何であろう。

 上記の香山リカの言葉には、暴力主義者・脅迫主義者の凶暴な香山リカの面目が躍如としている。大学は、学問研究と授業等の教育とを両輪とする場であるが、学問研究では他の研究機関との共同などがあっても、授業等の教育の分野においてはすべての各大学は外部の介入を完全に排除する完全な自治を励行している。

 だが現実には、今般の北星学園大学は、香山リカらの「負けるな北星!の会」による、脅迫と全く同じかそれ以上の外部圧力に屈したのではないか。北星学園大学では圧倒的に多数の教員は「植村隆の非常勤講師採用は有害無益」と判断していたのを、「負けるな北星!の会」という暴力ピケ的な「外部の支援者がスクラムを組んで」の外部圧力に慄いて、植村の雇用継続を強いられたのが実態ではないのか。

 香山リカたちの<大学の自治>権侵害の蛮行に北星学園大学が唯々諾々と屈したとするなら、北星学園大学は大学としてのレーゾン・デートルを自ら放棄したことになる。そのような大学には存続する価値も理由も無い。北星学園大学は、廃校こそ選択すべき時にある。

結語

 従軍慰安婦捏造記事の“犯罪記者”植村隆問題に絡む北星学園大学問題にかかわる解決の方法は、植村隆をこのお粗末大学の教場から追放することではない。「外部の支援者がスクラムを組んで大学を守る」と称する外部の圧力組織の言いなりになって“大学の自治を守れない/守らない”北星学園大学という六流以下のアホバカ大学を直ちに解体廃校に追い込むことである。こんなトンデモ大学でも、文科省から多額の国民の税金が「私学助成金」として注ぎ込まれている。

 国民の税金のこの無駄使いをなくす為にも、北星学園大学を潰してしまわなければならない。北星学園大学が消えてなくなれば、学問などしたことも無い、大学教員の資格も能力も無い、嘘を吐くことだけが得意な“犯罪記者”植村隆は、当該大学の教室に立つことはないのである。

 

1、北星学園大学社会福祉学部の偏差値は49.7、経済学部のそれは48.2。つまり、事実上、一般水準の大学教育をしても全学生すべてにとってチンプンカンプンで何一つ理解できない。教師も学問業績ゼロがずらりと並ぶ。このように、存在そのものが国家的な無益・無駄はなはだしい“お粗末大学”、それが北星学園大学である。

2、「朝日新聞 植村隆元記者 独占手記」『文藝春秋』二〇一五年一月号、四五四頁。こんなトンデモ手記など、万が一にもどこの雑誌も掲載しない。だのに「独占手記」とは、編集長の島田真が、さも独占スクープをした重要な手記のような厚化粧塗りをすることによって、植村隆の“犯罪”をなかったことにする偽情報工作を意図しているからだ。島田真は、植村隆と同じく、「第四インター 日本革命的共産主義者同盟」の過激暴力革命活動家あがりなのだろうか。

3、『朝日新聞』2014年12月18日付け。

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