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中川八洋掲示板

世界の現状は、日本の国家安全保障の危機を加速しています。この急迫の時局において、刻々と変遷激しい国内外の事態を冷静に俯瞰できる力を与えてくれる、大容量の真正の知識こそ、いまの日本人に必要なものです。当ブログは、国際政治学者・中川八洋筑波大学名誉教授の個人ブログです。

“豚鼻の共産党員”御厨貴は、妄執の天皇制廃止狂

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋  

 日曜日の朝、間違ってTBSのチャンネルを視聴することがたまにある。なぜか、クリスマス・ソングの名曲、ジョニー・マークス作曲「赤鼻のトナカイ」の曲が流れているようなデジャブに襲われる。ただ聞こえてくる歌詞の方は、新田宣夫の次の訳詞ではない。

「真っ赤なお鼻の      

トナカイさんは      

いつもみんなの      

わらいもの・・・・・」 

 どういう訳か、次の歌詞に変わっている。      

「醜い豚のお鼻の      

御厨貴は      

いつも真っ赤な頭で      

天皇制廃止の悪だくみ・・・・・」  

 我に還ってテレビの画面をよくよく見ると、TBS「時事放談(6;00~6;45)ではないか。そして、共産党員か北朝鮮人の著名な「反日人士」を相手に意味不明な語りに熱をあげる司会者の顔が飛び出してくる。“豚鼻の共産党員”御厨貴である。御厨貴の「真赤な頭」が、もう一つの彼のトレードマーク「豚鼻」とブレンドしてしまっていたのかと気付いた瞬間、「赤鼻のトナカイ」の曲も消えていた。

共産党員、北朝鮮人、中共マルキストばかりをゲストにする、“教条的なコミュニスト御厨貴

 TBSの日曜番組「時事放談」とは、表1が端的に明らかにするように、共産党員と北朝鮮人のグロテスク老人が集まって怪気炎をあげる異常番組。まさに“赤いお化け屋敷”のテレビ版である。漫画でも描けないこんな怖い“赤いお化け屋敷”の主人(司会)などは、通常の人間ならば、決して務まらない。なぜ御厨貴は、2007年4月から十年以上も、この番組司会を、楽しく務めているのか。

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“奇怪な称号”「秋篠宮皇嗣殿下」は、天皇制度の完全消滅を狙い、“皇太子の不在”を目的とした“悪魔の策謀”

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 今上陛下の“ご譲位”「退位」ではないに伴い、「皇弟」となられる秋篠宮文仁親王殿下が、天皇践祚される現皇太子を継がれるから、それは称号「皇太弟」の“皇太子”にならなければならない。しかし、特例法案の策定を担当する、安倍晋三・首相の内閣官房に設置された“赤い”事務局(注1)は総力を挙げて、「皇弟」となられる秋篠宮文仁親王殿下を「皇太子」にもしない/「皇太弟」にもしないという、我が国二千年にわたる皇位継承法の一般規則に違背する異常な“反・伝統の珍妙な制度”を創ろうとしている。それが、唖然とせざるを得ない“奇々怪々な称号”「秋篠宮皇嗣殿下」。  

 要するに問題は二つある。第二番目から言えば、このような全く奇怪きわめる珍語「秋篠宮皇嗣殿下」を造語することが許されるかという問題。

 もっと重大な深刻な第一番目の問題は、次。秋篠宮親王殿下を「皇太弟(=皇太子)」にしないことは、天皇に継ぐ機関である「皇太子」を空位にすることだが、この有ってはならない事態をつくることは、我が国が二千年間奉戴し続けてきた天皇制度の根幹を転覆する“悪魔的な共産革命”であり、“法の支配”に反して、違“法”unlawfulであるからだ。天皇制廃止の成就を加速させる“コミンテルン三十二年テーゼの革命意図”なしには、奇怪きわめる珍語「秋篠宮皇嗣殿下」は、決して発想されえない。珍妙語「秋篠宮皇嗣殿下」には、皇室と皇室典範に対する、どす黒い非暴力サボタージュの犯意が、旗幟鮮明に集約されている。

 また、「皇太弟」ならば、「皇太子」と同じく、英語Crown Princeに訳せるが、「秋篠宮皇嗣殿下」をそう訳すことは誤訳や超訳ですませられる範疇には入らない。「英語ではCrown Princeだから、いいではないか」とは、日本国民を騙す詐欺師と同じ手口ありあり。われわれ日本国民は、英語を母語とはしていない。日本国民は、「皇太子」もしくはそれと同義の「皇太弟」という正しい国語を、安倍晋三に要求しよう。

 安倍晋三首相はまた、日本国の総理大臣であるから、正しい日本語(国語)の語彙からなる特例法を、日本国民に提示しなくてはならない。今般の特例法に関わらず、日本国の国法はすべて、正しい国語の語彙で書くのが、安倍晋三内閣の最小限の責任と義務ではないか。この程度のことは、いかに“成蹊大学卒のお馬鹿”であろうとも、自覚してもらわねばこまる。

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秋篠宮殿下を「皇太弟」とせず「皇太子待遇」としたのは、女性皇太子と女系天皇創りの策謀──共産党員・御厨貴が過激な天皇制廃止狂徒なのも忘れた、皇統護持の精神を喪失した日本人

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 今上陛下の“生前ご譲位”に伴う、特例法の素案作りが急ピッチである。この拙速性を問題にしているのでない。その内容を問題にしている。今上陛下については、「上皇」。皇后陛下については、「上皇后」。御所の名前については「仙洞御所」。

 この中で「上皇后」は、大宝・養老の律令や伝統にない、新規の言葉。これはいかがなものか。継嗣令その他において、譲位後の天皇の皇后は、「皇太后」と定められている。ただ、「上皇后」なる新語は“拙語”や“謬語”とは言えても、天皇制廃止の悪意を秘めた共産革命語(以下、「コミンテルン用語」という)の可能性は低いから、ここではいったん目を瞑る。次の喫緊の問題の是正を急がねばならないからだ。

 皇太子・徳仁親王殿下の践祚・即位に伴い、秋篠宮文仁親王殿下が「皇太弟」になられるが、古来からのこの言葉通りに「皇太弟」としないのはなぜか。即ち、「皇太弟ではない」「皇太子ではない」を意味する珍奇で異様な言葉「皇太子待遇」をでっち上げたのはなぜか。

 「皇太子待遇」とは、“正統な皇太子ではないが、皇太子並みに扱ってあげる”とか、“正統な皇太子が就位するまで暫定的に、皇太子のご公務を代行せよ”との謂いである。

“皇室の家法”皇室典範の不足部分を補うのが「皇室典範増補」の特例法。が、実際の特例法は?

 「皇太子待遇」などという、異様で珍奇な言葉は、明白にコミンテルン用語。天皇制の自然消滅を目的に、事務局男女共同参画局/内閣法制局/宮内庁共産党細胞)共産党員・御厨貴が共謀した謀議から「皇太子の空位」を考案し、皇位継承順位第二位となる秋篠宮文仁親王殿下を「皇太子待遇」に貶めるべく、「皇太弟」の称号を与えない非暴力革命が不敬語「皇太子待遇」の核心である。

 尚、「皇太子」と「皇太弟」は同義で、一般的には、前者は天皇の皇子、後者は天皇の皇弟を指す。今上陛下のご譲位後の称号は「上皇」であるから、その皇子である秋篠宮殿下を「皇太子」とするのは何の不都合もない。また、新天皇を基準とすれば、秋篠宮文仁親王殿下は「皇太弟」である。秋篠宮殿下の称号は、「皇太子」もしくは「皇太弟」であるのは当然で、これ以外の称号は奇妙奇天烈を越える。悪意だけがいっぱいのコミンテルン語を造語せんとする共産革命意思が「皇太子待遇」を思いついたのである。

 この事は、英語に訳すると一目瞭然。「皇太子」も「皇太弟」もCrown Prince。が、「皇太子待遇」は、国際儀礼上に尊貴性を失わないphraseでの英訳は不可能。御厨貴たちは、「皇太子待遇」をCrown Princeと訳しとけば「バレナイさ」と嘯き“外国人など簡単に騙せる”との暴言に酔っているから、それを安倍内閣の報告書=結論とするだろう。自分の女房の課外活動を一切知らず籠池問題が寝耳に水だった“スーパーお馬鹿”安倍晋三が、不敬語「皇太子待遇」の裏の真意を見抜くことなどあり得まい。

秩父宮家/高松宮家の存続を考えなかった者の「秋篠宮家の存続」論が“嘘屁理屈”なのは、自明

 新聞報道によれば、共産党員らしい悪賢い御厨貴らが「皇太子待遇」という悪魔的な不敬語を造語したが、同時に国会議員や国民にこの不敬語の言訳をする屁理屈や詭弁も三つほど考案したようだ。第一が、現行皇室典範の条文の狭義解釈。第二が、皇室典範は直系主義を定めているとの皇室典範に対する真赤な嘘解釈。第三が、秋篠宮家を存続してあげたいからという白々しい屁理屈。

 第三番目の詭弁から暴いていこう。秋篠宮親王殿下はなぜ、皇太子となり自らの邸が東宮御所ともなることより、それより皇室の中では二ランク以上も低い宮家邸に甘んじなければならないのか。

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“皇統断絶の妙薬”「養子論」を教宣する百地章の「犯意」 ──明治期の宮家皇族間の養子を除き、皇統史に養子の例はゼロ

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋  

 産経新聞とは、朝日新聞とは兄弟関係にある危険な新聞である。さも「民族系」新聞かのように見せるべく、日の丸を振りまくって鉄板のような厚い厚化粧をしているが、その実、朝日新聞とは通底しており、朝日新聞とは本質的に同類。産経新聞の経営陣や編集陣のトップほとんどが(血統上の)北朝鮮人なのは、その何よりの証拠だろう(注1)

 こんな産経新聞が、何か朝日新聞と対峙する「保守」系の新聞かに誤解されているのは、「保守」と「民族系」の区別もつかない平成日本の劣化した日本人一般に蔓延する“無知”を原因とするが、産経新聞の購読者が学歴のない/学歴の低い無教養な階層である事にも関係していよう。このような購読者階層にとって、産経新聞がアリバイ工作として朝日新聞との違いを巧妙に演技するトリック報道など見破ることはできない。

 そこで以下、「民族系」の代表かのごとくふるまう、近頃めっきり横柄な態度が満開の「産経新聞の正論メンバー」百地章を俎上に載せる。読者騙し術において産経新聞の報道紙面と競争している、百地章の秘匿した本心は、明確な女系天皇論の可能性が高い。百地章園部逸夫朝日新聞との差異は無いと警戒を怠ってはならない。

第一節 “二枚舌屋”の“半・共産党百地章の本心は、女系天皇論か?

 百地章は、“民族系擬装”産経新聞社の公式な憲法改正案の起草委員五名の一人(注2)天皇制廃止を社是とするコミンテルン系『産経新聞憲法改正案』(2013年7月刊)女系天皇論をぶち上げているから、この起草にかかわった中心人物の百地章女系天皇論者であることに疑問を挟む余地はない。共産党が大絶賛した「産経憲法案」第三条とは、次のトリック文。  

皇位は、皇室典範の定めるところにより、皇統に属する男系の子孫(「男系の男子孫」ではない)がこれを継承する」(216頁)。  

 「男系の男子孫」から「男」の一字を省いて、「男系の子孫」としている。読者を騙すことを意図していない限り、このようなダーティな語彙の発明など決してしない。産経新聞らしく、“天才詐欺師”田久保忠衛共産党秘密党員・佐瀬昌盛と組んで造語した“魔語”「男系の子孫」には、“2013年、騙し語大賞”を緊急に創設して、それを贈呈せねばならない。なぜなら、「『男系の子孫』への継承」とは女系天皇論/女性天皇論の別表現だが、一般の人は概ねそれに気付かないからだ。なお、皇室典範第一条は、「皇位は皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と定めている。つまり、産経新聞は、皇室典範の全面破壊を目論んでいる。

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“法の支配”を蹂躙し、皇室典範を冒瀆し、憲法に違背する、“エセ宮家”「女性宮家」を創設すれば、十年を経ずして日本国の天皇制度は雲散霧消的に完全消滅する

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 村上春樹の2009年ベストセラー小説『1Q84』は、1949年に出版され世界的な反響を呼んだジョージ・オーウェル1984年』から、タイトルを借用している。ジョージ・オーウェル(本名エリック・ブレア)は、この書を1948年に執筆し、最後の数字二桁「48」を転倒させ「84」とした。スターリン全体主義体制批判の小説だが、悪魔より恐ろしい共産主義者の「転倒言語」がモチーフだからである。

(備考) タイトルは著作権法の保護対象ではなく、村上のタイトル借用は、著作権法違反にはならない。

 戦後日本では「保守」とは、“反共・反露・親英米・皇室尊崇”のイデオロギーをもって共産党社会党と対決する「反・革新」を意味していた。すなわち、戦後日本の「保守」は、1990年代から日本の論壇を我が物顔で闊歩する“カルト「大東亜戦争礼讃」教”を信仰する、おおむね低学歴の無教養人が屯する集団「民族系」とは全く異質・異次元であった。1990年前後をもって「民族系」が「保守」を簒奪したわけだが、両者の間には天と地ほどの相違がある。

 “安倍首相夫人お気に入り”森友学園の某理事長が露呈したように、「民族系」は日の丸や教育勅語を愛国擬装のメッキとする利権屋やならず者的人物がほとんど。例えば、ロシアKGB対日工作員田久保忠衛が会長職にある日本会議の事務総長・椛島有三は、森友学園理事長よりはるかに暴力団的である。この実態のため、「民族系」は1960年代末までの日本では“保守”には括られず、「右翼」と軽蔑される底辺少数派marginal minorityに過ぎなかった。

 1960年代末までの日本の「保守」は、その上層を知識人層が占め、ベルジャーエフやドーソンをもって理論武装していた。当時の日本では、バークやアクトン卿は学界の執拗な検閲で全く知られておらず、ベルジャーエフ/ドーソンが「保守」インテリ層の教典であった。その次に、ジョージ・オーウェルが「保守」層の愛読書だった。当時の日本のインテリ層は、現在の日本人のように劣化しておらず、原書で読むのが当たり前だった。私が十代の頃、ベルジャーエフを露語ですらすらと読んでいる「反共」の教養人が少なからずいた。オーウェルの『動物農場』は、英語原文で読むのが当たり前だった。

 話をオーウェルの『1984年』に戻す。これはオーウェルがスペイン内戦時に、凶暴な軍隊と化した共産政権側の一兵士として参画した1936~7年の体験から、スターリンの共産体制と共産主義者の特性を描いたもの。1968年に邦訳が(ハックスリー『すばらしい新世界』と抱き合わせで)早川書房から出版された時、大変な売れ行きだったように記憶する(最初の邦訳は1950年、吉田健一らのだが、これがどの程度売れたか否かは知らない)

 「保守」が反共本として絶賛した『すばらしい新世界』『1984年』二冊の合本『世界SF全集 第10巻』早川書房が大いに読まれた事実は、1960年代末までの日本での「保守」とは、“反共・反ソ(反露)”以外ではなかったことを裏付けている。また、福田恒存/林健太郎/竹山道雄ほか亡き後、日本の「保守」知識人は私ひとりになってしまったが)1950~60年代の「保守」知識人層はかなりの勢力だったことも端的に示していよう。

第一節 「天皇制廃止」を噓ラベル「皇統の安定」で包む“天皇制廃止狂”野田佳彦

 ジョージ・オーウェルは『1984年』の末尾に、小説としては異例だが、「ニュースピークの諸原理」という論文調のかなり長い文(邦訳文庫本では、391~407頁の十七頁分、注1)を「附録」として添付した。本ブログの読者は、この「附録」を必ず読むとは思うが、これに従えば、オーウェルが喝破した共産主義者の「ニュースピーク」とは、こういうことだ。

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